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アリス・イン・ワンダーランド

漸くなんとか時間をつくって、ティム・バートン版ふしぎの国のアリスを観て
来ました。結局この日はシネコン~ショッピングモールに自転車で二往復…
疲れました。

以下ネタばれありです、念のため。
3D L-PCM上映の鑑賞は3回目くらいかな…どうしてこの眼鏡は重くて画面暗く
なるんだ…流石に今回は頭痛くなったよ…。

あー映画は自分はかなり不満です(笑)。場面毎のこまかい箇所ではいろいろ
面白く興味深いシーン/カットもあったけど…

いやふしぎの国のアリスで、現実対夢、をやっちゃいかんだろ…原作はそーゆー
メッセージ性一切無視の「ひとりの女の娘のための絶対快楽原則舞台」なんだから
さ…。

白の女王の深田恭子も予想よりはまとも(笑)だったし(自分の中では羅刹の家
でとまってんだよな…)吹替声優は他所謂タレントは出てなかったのは評価すべき
と思います。塩屋浩三や茶風林が出てたのは嬉しかったです。

冒頭~前半の退屈なシーンは死にそうになったしなあ…いやティム・バートンは
ごく初期から夢VS現実、いじめっこVSいじめられっこの図式は頑に描き続けては
きてはいるんだが(…そうか…?)~~3Dの意味があまりない画面構築はなん
とかして欲しいです…

ディズニー版アリス(ってこれもそうか)、シュワンクマイケル版を超えるOR
並ぶものでは少なくとも自分の中では全然到達してなかったのでした。

あと一番頭に来たのは…マッド・ハッターってなんだよ…いかれ帽子屋だろ…
トランプの兵隊は格好よかったけど立体的武骨過ぎてトランプじゃないしなあ…
白の女王が何度もゲロ吐きそうになったり、痰を吐いたりするのとかは好きなん
だが(馬鹿)…
それと、香港ってさ…英国の黒歴史(アヘン戦争)の戦利品なんじゃなかった
っけ…女王陛下の国には黒歴史は存在しないか?

嗚呼それにしても、打ち切り短縮になったとはいえ、少女の成長物語に全く
する気がなかった、原作とおりの言葉遊びバカ騒ぎで終止した日本アニメーション
版ふしぎの国のアリスは本当に希有な存在だなあと…2クール近く使って毎回
延々同じ繰り返しだったものなあ…あれでいいんだよアリスは(泣)。
 
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