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アニメックの頃…編集長(ま)奮闘記

animec.jpg

これも正確には79年からなんだけど…まあいいか。
当時月刊OUTが創刊10年目を迎えたとかでアニメ業界の祝コメントが
寄せられて、(ま)も記してたんだけどそれを受けてOUTが
「どうしてアニメック以外に書く文章は全部面白いんだろう」と皮肉った
コメントを返してたのを思い出した。
 これ元々ネットBlogで連載してたコラムを書籍化したようなんだけど…
あからさまな誤字・脱字、時折見られる意味不明な文章は相変わらずだ
なあと(泣)。
富野カントク「ぼくのインタビューがとれなかったらどうするつもりだった
      んですか?」
(ま)「考えてませんでした」
富野カントク「そんなんだからアニメックは駄目なんです!だいたい
      チョメチョメコーナーをチョメってどうするんですか!?」
(ま)「すみません」

animec0-6.jpg

自分が購読はじめたのは多分この次の7号から‥だった筈。この6号も
多分書店で立ち読みした記憶はあるんだけど(ガンダムの設定画に震えた
なあ…)なんで買わなかったんだろ??

ガンダム関連の思い出話はまあキリないので今回は置くとして。
記事で印象深いのはやっぱり「アニメスタジオを次々につぶしていく
演出家T」(予算以上の仕事を強要して採算取れなくする)「お金が
なくて三食ラーメン、それだけでは倒れてしまうのでジャガイモを
いれてジャーメンにして食べていた」等の壮絶なアニメ制作暴露話
の連載コラムとか。
(後にこのTは高畑勳だったと、オタキングが暴露してました)

アニメックの体裁、あのダサさは目を見張るものがあったよね(泣)。
表紙は剥がれ易い(これに関してはこの著作でも触れてます)し、
レイアウトやフォントの格好悪さ、何より妙な厚紙的紙質の安っぽさ
が…(泣)。
中とじになる前のスターログみたいにページめくるとベコベコに
なるんだよね…。

(ま)編集長のこの本では全然触れてなかったけど、アニメックは
同人誌紹介ページがとにかく充実してましたね。
ピックアップ紹介、スタッフ3名(くらいだったな)による評価
(酷評あり)を毎号やってました。
ここで随分通販利用したよなあ…代金送ったのに(為替)数ヶ月
まったく音沙汰無しとか(同人誌の通販はたいていそんなもんだ
と気づいたのは随分後になってからでした)。

ここで知った関西の漫研に入会して、以降通算10年近くそこで
チョコチョコストーリー漫画を描く事にもなったし…。
あのサークルで活躍してた人たち、今何やってんだろうなあ…
水縞とおるは当時殆ど名前だけの参加だったけど一応いました
(会長と友達だったそうな)。
殆ど本名ばっかりだったのでここで記せない…ググっても全然
出てこない…嗚呼。
プロ作家のところにアシスタント入りしてプロ目指してた松○
はるみ氏とか、アニメックふぁんろーどの常連だった熊谷某氏
とか大・宙神氏とか、深紅のあんどろいど氏とか、ムーの切り
抜きをたくさん送ってくれた……(名前忘れた)氏とか、解散
間近に入ってきて画力を見せつけてくれた日本太郎氏とか…
嗚呼懐かしい事。

えー恨み言愚痴もひとつ。
読者コーナーには随分イラスト投稿したけど、結局1回も掲載
されませんでした(怒)。
いやまあそれはいいんだけど、常連優遇な雰囲気はすっごく
イヤでした。北海道の田○みゆきとか今でも大嫌い(笑)。
って結構当時も叩かれてたな。
まんがアニメックで漫画懸賞募集して(ふぁんろーどだったか?)
受賞したのは結局常連だったし(ひとりはうまかったがひとりは
下手)。
まあ今回はこんなところで(泣)。
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2件のコメント

[C125]

この頃からオタク界(この言葉は未だ無かったけど)は腐った女子が一部を牛耳っていたんだなぁ。
その人達は、立派な貴腐人になってるのだらうか?
  • 2009-02-10
  • 投稿者 :
  • URL
  • 編集

[C126] もう二人付き合っちゃえよby斉藤千和

(ま)編集長の「おたく」に関する見解が今現在一般と違って
「業界関係者、ファンが集う場所にフラッと寄ってきて、非常識
極まりない言動で迷惑かけ(つーか窃盗とか犯罪だよ)る連中が
決まって相手への呼びかけに使うのが『おたく』だった」とこの
本では記されてます。

因に俺は高校のときから「~~ですな」という言い方が大嫌い。
いやオヤジおっさんの年齢なら別にいいけどさ(倉本とかww)。

アニメック、ふぁんろーどの常連だった腐女子はプロになった
ひとも結構いるねー。半分以上は業界からは遠のいてるかもだ
けどコミケや「お客」として腐り続けてるんじゃないの?

  • 2009-02-10
  • 投稿者 : あんまりよう
  • URL
  • 編集

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