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ロブ・ゾンビのハロウィン


 本国は2007年夏公開なんだがなあ…なんだろこのとてつもないタイムラグは…。

 ホテルルワンダ以来の渋谷ユーロスペースもといシアターNに赴く。今日の休みはこれ一本という事で。ダイアリーオブザデッドは来週。座席はいいがやっぱり狭いなあスクリーン小さいトホホ。

(以下ネタばれあり注意)

 
オリジナルへの敬意と新解釈がうまくブレンドされた傑作でした。カーペンターによるテーマ曲が流れたところでまず号泣(笑)。

キャスティングの妙が痛快。ドナルド・プレザンスが生きていれば間違いなく起用(出演してくれたかどうかはアレですが)されてたんだろうね…。ブラッド・ダリフ(今はドゥーリフ表記?)が父親で保安官役というのもなんか苦笑…。
監督の奥さんストリッパー役だし(泣)。

赤ん坊は殺させないとかマイケルの脱走の本当の理由とかちょいと甘い感じの展開も良し。フランケンシュタインやブレランを想起させるカットにマニアは嫌らしい笑みを浮かべるのであった。
殺したのは十四人か?殺人鬼の心の奥底にあるのはただ空虚な闇だけ、深みも何もない、衝動の理由等無い、得体の知れない怪物がたたずむだけ、マイケルが妹を判別したのもまあただ何となくなんだろうなあ。

成人雑誌の女性器にモザイクじゃないスクラッチ様のボカシが入るシーンに涙ますますフリーク的容貌になるピーターケン・フォリー(笑…いやメイクだって)に号泣。

えーとあとどうでもいい事なんですけど、スクリーンの前にドーンと置いてあったドでかい箱はなんか意味あったの?音響装置にはどうも見えなかったんだが…最後につまらない演出でも劇場がするんじゃないかと始終気になってしまいました。デジャブー。
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